そしてブルーズへの回帰

「まだロックが好き」のつづき

不安な朝

正しく生きたいとおもう。間違ったことをするよりは、正しいことをしたほうが好いのである。いわば道徳観。やっぱこれだね。たとい間違を犯したとも、できることならやりなおしたい。つまり、軌道修正をしたいと願う。たれか正しき方角へといざなってほしい…

海の見える墓

祖父の四十九日のため、静岡へ自動車を操縦していった。この土日のことである。片道三時間。自動車のハンドルを握るのはちょっと好き。生まれ変わったらあいのりの運転手になりたいとおもっている。 祖父宅に集合し、そこから葬祭結社へとむかった。加藤茶の…

気になること

気になること。それはやっぱもちろん家族の健康のことである。息災に生きていてほしい。それだけを願っている。こうして遠く江戸の地で出稼ぎに出ていても、彼らの安息が気になる。それがいちばん気になること。その次がスピーカーの位置である。 昨晩。コン…

忘れないでくれ愛してることを

「はじめてのおつかい」という番組を観てしまった。とんでもねぇ破壊力である。有髯たる男児がたかがテレビ番組で泣くかえ。なんておもいつつも、ともなった滂沱たる落涙は、とうとう隠匿することが叶わないほどであった。 視力がままならぬ子。舟ちゃんがも…

若草色したりっぱな家建てましょうね

十二月二十九日 活動方針というのを決めねばならぬ。そうおもってみると、たくさんのやりたいことがわんさか出てくる。欲張りなベイビー。ぜんぶ出来るわっきゃない。できることからコツコツと。そう、それが人生。窓、網戸、各種フィルター関係の清掃を行う…

希望がないってことに希望があった

特定の宗教を拝しているわけではないけれど、神というか、そういった「見えざる手」のようなものが、おれの宿世を担っているのではないのか、という恐怖に心砕いている。とっても切実。おれは常になにかに怯え、警戒しながら生きている。 だから願掛けという…

この半径三十センチのなかで

世間が騒がしいと、どうも卑屈になるというか、こないだも電車でクイーンのライブエイドの動画をスマホで観賞しておる女人がいたのだが、はっはーん、さてはこやつボヘラブ観たのだな、くそーうらやましいぜー、って、だったら観れば? ってものなのじゃが、…