そしてブルーズへの回帰

「まだロックが好き」のつづき

忘れないでくれ愛してることを

「はじめてのおつかい」という番組を観てしまった。とんでもねぇ破壊力である。有髯たる男児がたかがテレビ番組で泣くかえ。なんておもいつつも、ともなった滂沱たる落涙は、とうとう隠匿することが叶わないほどであった。 視力がままならぬ子。舟ちゃんがも…

若草色したりっぱな家建てましょうね

十二月二十九日 活動方針というのを決めねばならぬ。そうおもってみると、たくさんのやりたいことがわんさか出てくる。欲張りなベイビー。ぜんぶ出来るわっきゃない。できることからコツコツと。そう、それが人生。窓、網戸、各種フィルター関係の清掃を行う…

希望がないってことに希望があった

特定の宗教を拝しているわけではないけれど、神というか、そういった「見えざる手」のようなものが、おれの宿世を担っているのではないのか、という恐怖に心砕いている。とっても切実。おれは常になにかに怯え、警戒しながら生きている。 だから願掛けという…

この半径三十センチのなかで

世間が騒がしいと、どうも卑屈になるというか、こないだも電車でクイーンのライブエイドの動画をスマホで観賞しておる女人がいたのだが、はっはーん、さてはこやつボヘラブ観たのだな、くそーうらやましいぜー、って、だったら観れば? ってものなのじゃが、…

ただ愛せ。振り返ることなく

土曜日。お宮参りを行った。安産祈願の祈祷をした神社である。子授け、子宝、安産、各種子ども関係に功徳のある神社らしい。その日もどこぞの馬の骨とも知らぬ家庭が幸せそうに七五三の撮影をおこなっていた。しゃぼんの玉が気持ちよさそうに、風と木漏れ日…

ティアーズインヘブン

帰宅時、ふいに稲妻に打たれたかのような衝撃が走った。食パンを買う。その一大プロジェクトを忘れていたことに気がついたのである。 踵を返し、ちかくの市場に向かう。さむくなりましたね。食パン8枚切りをチョイスし、いざレジスターへ、と決意を胸にした…

まったくもってファック

竹原ピストルの歌詞に「神さまはいるとおもうかい? ちげーよ、居るか居ないかではなく、要るか要らないかの話だよ」というふうなのがあって、個人的には「要る」んじゃないのかとおもっている。たぶんよくわかんないけどうちは浄土真宗じゃねぇかな。 「宗…