そしてブルーズへの回帰

「まだロックが好き」のつづき

「ちょんまげ」という響きに武士は侍魂を感じていたのか

 

はっはっはー。アクセスゼロ。しかしこうやってなにも考えずに日記を更新できると楽ですね。まじで。やっぱ。ほんま。これ。

 

ふいに「ちょんまげ」という言葉に違和が湧いたので書いていますが、これは本当の日記で書いたほうがよかってのでは?なんて思っている次第。だってタイトル、自分でちょっとおもしろいとおもっているもの。

 

ちょんまげ。えらいポップな響きだなぁ。どこをどうとってそそり立つそれをそう呼称したのか。しかしその響きとは裏腹にこいつは侍の魂。武士のプライド。男の大事なそれ。

 

日本の歴史には疎いので、かといって世界の歴史に聡いわけではないが、ちょんまげの誕生や使用期間などについて明白でないのだが、その大事さはなんとなくわかる。失態などのさいに切断されてしまうからだ。

 

ちょんまげはどうしてそんなに大事だったのだろう。ちょんまげがないと武士でいられないからか。それともやはりセッティングに時間を要するのでスタイリストをしっかりと用意してる、という他者からの視線評価が如実にあらわれるからなのだろうか。

 

ちょんまげは兜を被る際、合理的な髪型だとされている。そんなわけねぇだろ、とおもっている。だってどれくらいジェルつけんだよアレ。根元からぎゅうぎゅう巻いていくのたいへんだろう。あとあのままじゃ兜かぶれないじゃん。急に敵が攻めてきたときまずちょんまげおろすのかよ。大丈夫かよ城。迅速な対応できないだろう、それ。

 

けっきょく兜を被る際は髪をおろしている。時代劇とかで拝見する。つまり、被っているときは落ち着いていて、被ってないときはそそり立っている。

 

やはり、これは、うーん、どうかんがえてもちんこ。そういうことでしょうね。

 

だから武士は大事にする。武士のプライド。男の魂。失策の際は切り落とされる。これはやばい。だからちょんまげは大事。

ちょんまげのこのポップな響きも、これがちんこであるってことなら説明が出来る。ちんこてやっぱポップに誤魔化したいときあんじゃん。みんなで温泉いくときとかちょっとふざけた雰囲気なんじゃん。あれってちんこのポップさ、だと思う。

 

ちんこは大事だけど、ポップ。それがこのちょんまげという武士の象徴に隠されている。そんなことを思った駄文でした。

 

ちんこ IS POP!!